いなべ市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)
現在は、県道609号(東貝野南中津原丹生川停車場線)が延伸する形で、県道607号(畑毛本郷線)と県道608号(畑毛東貝野阿下喜線)のバイパス整備事業として、概略設計が進められております。 市といたしましても以前より県単事業要望を行ってきたところで、ルートの選定等、県との協議を実施しているところでございます。今後は、一日も早い事業着手に向けて要望を続けてまいります。
現在は、県道609号(東貝野南中津原丹生川停車場線)が延伸する形で、県道607号(畑毛本郷線)と県道608号(畑毛東貝野阿下喜線)のバイパス整備事業として、概略設計が進められております。 市といたしましても以前より県単事業要望を行ってきたところで、ルートの選定等、県との協議を実施しているところでございます。今後は、一日も早い事業着手に向けて要望を続けてまいります。
現在は、県道609号(東貝野南中津原丹生川停車場線)が延伸する形で、県道607号(畑毛本郷線)と県道608号(畑毛東貝野阿下喜線)のバイパス整備事業として、概略設計が進められております。 市といたしましても以前より県単事業要望を行ってきたところで、ルートの選定等、県との協議を実施しているところでございます。今後は、一日も早い事業着手に向けて要望を続けてまいります。
北勢中央公園へのバイパス整備については、町全体の道路網整備を検討する中で必要性を考慮した上で、県への要望実施について、調査、研究する」旨の答弁があったと記憶しております。 地元地域では、長らくこのバイパス道路については、安全対策や道路延長整備について、要望が存在しておりました。
私からは、道路マスタープランの位置づけ、さらに県への要望についての基本的な考え方についてお答えした上で、御指摘のですね、道路整備計画、バイパス整備計画についての変更の件につきましては、担当課長から補足答弁をいたしますので、よろしくお願いいたします。
先ほどもご答弁させていただきましたが、国道1号関バイパス整備について、事業調整会議により検討を行っていただいており、バイパスの四日市関線完成を目指し努力していただいております。地元の要望ということですが、当地域からは県へのご要望は交通安全対策として路肩の着色、減速帯等設置の要望をいただいております。その旨、市長名で進達もさせていただきました。
今回の補正予算は、現在、事業進捗を図っております菰野三区コミュニティ道路(町道本町停車場線バイパス)整備事業において、本年度内での一部区間供用を目標に、菰野町土地開発基金を財源として取得した土地を一般会計により買い戻しを行うため、歳入歳出それぞれ655万2,000円を増額し、予算総額を4,044万8,000円とするものであります。
具体的に申し上げますと、(仮称)菰野インターチェンジ西側の工業系の立地誘導を推進するエリアについては、地区計画制度の活用などにより、周辺環境に配慮した良好な工業専用街区の形成、またインターチェンジ東側の住居系の立地を促進するエリアについては、国道477号バイパス整備と整合を図りながら、市街化区域への編入を前提に、土地区画整理事業などの面的な整備を行うことを示しております。
2番、新名神高速道路及び国道477号バイパス整備に合わせて実施される付帯工事についての御質問でありますが、来年度の開通を目指し、現在整備が進んでおりますこれらの工事につきましては、事前に整備する施設の内容や環境対策等について確認書を締結しております。
一身田大古曽地区については、近隣での団地開発も進み、中勢バイパス整備も完成間近になってきており、昨年、三重病院の充実も図られました。安濃地域や河芸、亀山、鈴鹿地域を結ぶに適した地域でもあります。ということは、今後の高齢化を見据え、健康産業や医療などに期待が高まる地域にもなってきています。また、農業後継者の減少はありますが、多角的な農業産品を利用した農家レストランや販売も考えられます。
また、御提案いただきました北勢中央公園へのバイパス整備につきましては、町全体での道路網整備を検討する中で、必要性を判断し、また地元区要望あるいは先線が四日市市道という点等も考慮した上で、県へ要望実施についての調査、研究等をしてまいりたいと考えますので、御理解をいただきたいと存じます。 ○議長(矢田富男君) 以上で、伊藤雅慶議員の一般質問は終了をいたしました。
ぜひともつくってきたいという中長期的な思いはあるんですけれども、先ほど部長が答弁したように、現在、北勢バイパス整備が進められておりまして、全長28kmの中で休憩施設が必要だという観点とか、また、防災機能を有する施設を設けていく必要があるとか、こういったいろいろな観点から、調査も現在進めておるところであります。
三重県施工の県道青山美杉線先々線につきましては、一部バイパス整備を含めました現道の拡幅整備の計画で、道路設計を完了しております。現在は公図混乱等によりまして、地図訂正作業等を進めていると三重県のほうから聞かせていただいております。 あと1つの市道川上種生線ほか1線につきましては、青山ハーモニーフォレストからつけかえ県道青山美杉線までの間を平成23年度より実施しております。
いずれにいたしましても、都市内移動及び市域を超えた通過交通のかなめである国道165号に接続する県道、市道の今後の整備につきましては、特定路線への過度な交通量の負担を軽減させる観点から、国道165号に並行する県道上野名張線のバイパス整備を引き続き三重県に要望するとともに、国道165号と県道上野名張線を結ぶ市道赤坂夏秋橋線の整備を進めるなど、各市道などにおける国道165号へのアクセス利便性や地域内の安全確保
バイパス整備は、名張川をまたぐ橋のかけかえなど、薦生橋は普通自動車の対向が困難であり、多額の予算と期間を要する事業ですが、地域の皆さんの安全確保や周辺地域を含めた利便性の向上、さらには橋梁の耐震性向上による災害発生時の輸送路の確保など、重要な整備でありますことから、引き続き地域の皆さんを初め、関係機関や関係者のご協力をいただきながら、円滑に事業を進めていく必要があると考えております。
農業委員会事務局参事兼次長 前田 一則 農業委員会事務局副参事兼総務GL 玉田 真一 農業委員会事務局副参事兼農地GL 伊藤 和彦 6 事務局 書記 谷口 雅子 7 会議に付した事件 1 土木部 (1)議案審査 議案第77号 市道の認定について (2)陳情 陳情第9号 県道鈴鹿環状線磯山バイパス整備
陳情第9号 県道鈴鹿環状線磯山バイパス整備事業の促進に関する陳情書でございまして,9月23日付で提出されました。提出者は,県道鈴鹿環状線バイパス整備促進期成同盟会会長,市川哲夫様からでございます。 次に,3の陳情等の委員会送付についてでございますが,別紙8のとおり,陳情第9号は,産業建設委員会に送付をさせていただきたいと存じます。 以上でございます。 ○野間委員長 ありがとうございます。
このうち、潤田地区にある国道306号の地下道につきましては、現在、国道477号バイパス整備に合わせて改良工事が実施されております。整備後は、通学路等での利便性の向上が見込まれると思います。 他の地下道につきましても、老朽化対策が実施されるよう、引き続き県へ改善要望を行ってまいります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(矢田富男君) 益田和代議員。
まず、議案第1号平成28年度松阪市一般会計予算のうち歳入、歳出第4款衛生費第1項保健衛生費第12目水道費、同第8款土木費、同第11款災害復旧費第2項公共土木施設災害復旧費、債務負担行為、地方債についてでありますが、「道路橋りょう総務費、各種団体等負担金内の一般国道42号松阪多気バイパス整備促進期成同盟会への負担金はいつまで続くのか」との質疑に対し、「平成28年度は年度末にJRの高架橋が供用することに
県道赤目滝線のバイパス整備事業につきましては、三重県の住民参加型道づくり事業として平成11年度から地域の皆様と協議を重ね、平成19年度にはルートを決定いただき、平成20年度からは測量設計や用地取得に向けた境界確定の作業を進めていただいてきたところでございます。
本定例会には、県道上笠間八幡名張線のバイパス整備に伴う現在の道路の市道移管が提案されておりますが、県道奈良名張線との交差点までの間の整備について現在の状況と今後の予定についてお聞かせください。 以上、簡単ではございますが壇上からの質問とさせていただきます。 ○議長(森脇和徳) 市長。 (市長亀井利克登壇) ◎市長(亀井利克) 森岡議員のご質問に順次お答えをいたしたいと存じます。